考えるまでもないがな!





クソアニメをまとめ続けてきたクソブログの最後のクソ記事
短くまとめる能力がないので相当長い。


ちょっとは楽しかったあの頃の想い出を軽く振り返りながらARC-Vを追悼する
良かった回も数えるくらいはあっただろう
ムカついた回はその5倍位はあったけど







2017y03m30d_110508472


2014年4月6日 テレビ東京系列で「遊☆戯☆王ARC-V」が放送を開始した。
大人気カードゲームである遊戯王アニメの最新作。
放送前は「ペンデュラム召喚」「質量を持ったソリッドビジョン」
「モンスターに乗って駆け巡るアクションデュエル」
など
新要素への不安もあったが、
これまでのシリーズで活躍した「融合」「シンクロ」「エクシーズ」という
全ての召喚法が出てくる作品としても注目されていた。

だが・・・






2017y03m30d_120528656


評価は大不評。
1話の頃から一部に不満を持つ視聴者は既にいたとはいえ
その頃はまだ好意的な意見も多く、楽しまれていた作品だった

しかし徐々にデュエルは雑に、ストーリーも尺伸ばしにしか思えない展開が続く。
「遊戯王アニメなんだし、きっとここから巻き返す」と信じていたものも多かったが
視聴リタイア者は続出。
「こんなの遊戯王アニメじゃない」と古くからのファンほど深く傷ついた

「終わりよければ全て良し!」と最終回に希望を抱く者もいたが


アニメ全148話放送終了後、結局最期までゴミたっぷり!
希望なんて無かった、どこにもな

では、具体的に何がどう酷かったのか?
(超長くなったけど)振り返ってみる







2017y03m30d_124809942


各次元に費やした話数と大体起こったことをザラっとまとめ
相当長くなるがここから各次元ごとに印象に残った話を掘り下げてみる
俺がまとめ始めたのは嫌いになってからだったからな



スタンダード次元編(1話~53話)
ペンデュラム召喚の創造、舞網チャンピオンシップ開催、
オベリスクフォース襲来など

シンクロ次元編(54話~99話)
新たな戦力を確保する目的で立ち寄る、
ジャック、クロウの登場、フレンドシップカップなど

エクシーズ次元編(100話~112話)
崩壊したハートランドでエドを笑顔にする
ユートが背後霊みたいに出てこれるようになった

融合次元編(113話~125話)
キャプテン・ソロ、BB、ドクトル
アークエリアプロジェクト

第5次元アークファイブ編(126話~140話)
ハゲの昔話、衝撃の拘束剣(不正)、
ズァーク復活、1VS11人デュエル

ペンデュラム次元編(141話~148話)
記憶喪失、零羅を笑顔にしないと世界がヤバイ
プロになれ、消えた奴らは帰ってこないけどハッピーエンド









2017y03m30d_121727035


最初にスタンダード次元編。

主人公「榊遊矢」は稀代のエンタメデュエリストであり父親の「榊遊勝」みたいになりたいと頑張るが
泣きそうになるとゴーグル着けてウジウジしちゃう少年

「父さんのようなエンタメデュエリストになりたい」
と父親の背中を追うが
どこかピエロのような振る舞いであり(というか1話じゃピエロの格好してた)
主人公というよりは脇役その1みたいな言動が目立つ

初期に多様してたモンスターもカバとかであり
いまいち格好よくない。

父親が大事な試合の前に行方不明になったせいで
「逃げ出した卑怯者の息子」と軽く虐められてた事もあり
「そんなことない!父さんは凄いんだ!」という呪いみたいなものが染み付いてる悲しい主人公である



※「エンタメデュエリスト」とは
派手な演出が大好きでデュエル中に花火とか打ち上げるピエロ







2017y03m30d_125920618


そんな女々しくも浅ましく輝く二色の眼な遊矢。
ペンデュラム召喚を生み出し、自信をつけ、ゴーグルに逃げなくなり
父さんの猿真似ではなく自分だけのデュエルをするようになり
「なるほどここから主人公らしく成長していく王道展開か」
視聴者はまだこの時は信じていただろう

この頃の遊矢は発展途上。
勝ち確からの「レディースアーンドジェントルメーンwww」煽りがややウザイが
視聴者もまだ「序盤だしこれからだ。成長を暖かく見守ってやろう」といった印象が強かった






2017y03m30d_140702666


一方でスタンダード次元編には魅力的なキャラクターもいた
特に「真澄」「刃」「北斗」の通称LDS3人組はそれぞれ、
ジェムナイト、Xセイバー、セイクリッドデッキをガチ回しし視聴者を楽しませてくれた

今まで他シリーズの召喚法は滅多に登場しないのが遊戯王アニメだったこともあり
既存の召喚法を、しかもガチデッキを披露してくれたことは遊戯王ファンには嬉しかっただろう。

そして、その3人相手に1ターン3キルした黒咲のデュエル(24話)も人気が高く
1番印象に残っているデュエルはここだ、と言う人も多いのではないか






2017y03m30d_142505112


31話、32話の遊矢VS沢渡(妖仙獣デッキ)も人気の高い回だった。
既に相当不評だったアクションカードもそこそこ拾ってはいるデュエルだが
動きの多いアクションデュエルをしている。
お互いに認め合うエンタメを披露し、
「また相手になってやる」「ああ楽しみにしてる!」で終わる理想の展開だった


沢渡も当初小物キャラぽかったのが良いライバルキャラとして成長し人気が出てきた。
この1戦で遊矢は彼なりのデュエルを見出したように感じられるが・・・?









2017y03m30d_144533656


33話、34話の黒咲VS素良も同じく人気の高いデュエル
なんだ、アークファイブって神回ばっかじゃん!!!

デュエル自体も白熱した面白い試合だったが、
ハートランド、RUM、他次元の存在などなど
この先ワクワクさせてくる要素が多く投入された回だった


当時の評判は「来週が楽しみになるアニメ」
「遊戯王アニメで1番面白い」という人もいたほど






2017y03m30d_144515919


ちなみにこの回、
リアルソリッドビジョンのハートランドが攻撃で破壊されていく様子、
激しいデュエルに沸く観客、素良の結合魔獣で泣く子供など
遊矢VS沢渡戦とは違った盛り上がりをしたデュエルとして描かれている

それに対し遊矢は「やめろ!こんなのデュエルじゃない!」と強い否定を示す。
後の展開から見ると、ラスボスであるズァークの分身である遊矢が
かつてズァークが観客の熱狂に煽られ、
デュエルの過激さを増していった事への反発的な意味合いがあったのかもしれないが


「激しいバトルを行うデュエルは認めない(俺がするのはいい)」というような
エンタメデュエリスト遊矢に潜む「歪み」みたいなものを垣間見ることができる








2017y03m30d_145826762


37話でユーゴにユートが敗北。
別次元の遊矢顔同士のデュエルだったが、
バイクVSランニングという構図はクソダサイということを証明してくれた貴重な回

ユーゴは都合よく飛ばされてしまったためか、ユートは駆け寄った遊矢に吸収される
「デュエルで笑顔を」という呪いを残して。







2017y03m30d_150942677


その後は勝鬨戦、バトルロイヤル開始、デニス登場
オベリスクフォース襲来、素良再び、覇王黒竜、ユーリ登場
など怒涛の展開が続く

特にこの間勝ったばかりのの黒咲が素良にボコボコに負けるシーンはダサすぎて泣けてくる
黒咲のピークは既に終了し、あとはひたすらにMAD素材を量産するだけのピエロと化した



アークファイブが批判される理由の1つでもある乱入の連発もバトルロイヤルから始まった。
ペナルティの2000LP払えば好きなタイミングで乱入できるというゴミルールである。

さらにデュエルの中断もこのあたりから増加していく
カードゲームアニメなのにな








2017y03m30d_152213428


乱入が特に酷かったのはオベリスクフォース3人VSセレナ、黒咲、月影のデュエル

3VS3の変則デュエルの時点でカオスだが、そこへミッチーと釣りバカが乱入。
そして即やられてカード化されるという要らないキャラ在庫処分を受ける。

さらにその後に沢渡、続いて権現坂が乱入。
黒咲にペンデュラム召喚を使わせることでデュエルに勝利する

結果だけ見ればオベフォの3人は7人相手にデュエルしたことに。
相手が負けるまで乱入し続ければいいだけじゃないか。

こんなのデュエルじゃない





2017y03m30d_152730261


49話。遊矢VS素良

融合次元の刺客として戻ってきた素良
「デュエルで笑顔を取り戻してみせる!」という遊矢

この時の遊矢のデュエルはエンタメ無し。
覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンを召喚してのガチデュエル。
笑顔にしてやると言ったのにお得意のエンタメはしないという矛盾。
そしてガチデュエルにワクワクした素良くんに
「ほら、デュエルは楽しいものだろ!?」と訴える遊矢


お前がこの前、否定してた黒咲VS素良戦と何が違うんだ

熱いデュエルだったがバトルロイヤルの時間切れでデュエルは中断。
再戦フラグを残し素良とは別れるのだった

再戦楽しみだなぁ・・・







2017y03m30d_154818109


50、51話
遊矢VS赤馬零児。

遊矢を挑発しまくり本気を出させた上での勝利
「キミにはまだ見込みがある」という評価で対融合次元用チームのランサーズ入りさせる

すげえ!ここだけ見るとまるで遊矢のライバルキャラみたいだ
さすがラストデュエルの相手な事はあるなぁ・・・
もっと二人の関係を掘り下げていってほしかったなぁ・・・









2017y03m30d_155933274


53話で母親である洋子から遊勝との馴れ初めカード「スマイル・ワールド」を託される

すべてのモンスターの攻撃力がモンスターの数×100アップするという使いにくい効果だが
強制的に全モンスターを笑顔にするという演出がこの悪魔のカードのメインである。

デュエルで笑顔にするってそういうことでいいのか?


お守り程度に胸ポケットにでも入れとけばいいのに、
律儀にデッキに組み込むからタチが悪い。

これ以降、遊矢のデュエルは「相手をデュエル中に笑顔にさせないといけない」ものに固まっていく
しかも洗脳成功して笑顔にできちゃったりするから余計に悪質。
カルト宗教の入信のさせ方教材アニメじゃないんだからさ



そしてここまでが「1番マシだった頃」と評されるスタンダード次元編

お楽しみはこれまでだ!!!









2017y03m30d_160702905


バトルロイヤル回が不評過ぎて(しかも長い)やや不安がられていたARC-V

だが54話からはいよいよシンクロ次元編へ突入。
尺は4クールと膨大。

高速道路がデュエルレーンに変わる大迷惑システム、Dホイール
そしてライディングデュエル・・・

5D,sからはジャックとクロウもゲスト参戦することが決定しており
ネットでも大きな盛り上がりを見せた。








2017y03m30d_125312223


だが蓋を開けてみればスピード感のないライディングデュエル、
「これ出せばお前ら喜ぶんだろ?」的要素が透けて見えすぎること、
増える主要キャラのせいでデュエルする機会が省略される人たち
遊矢が笑顔教を広めだしたこと
別次元に来たのにアクションカードは続行(Aカードはランサーズの武器)
相変わらずのデュエル乱入、中断などなどクソ要素てんこ盛りでトイレが詰まるほど。


始まる前はシンクロ次元編を楽しみにしていた者も(俺)
4クールという尺の長さでつまらない話を延々とされ「早く終わってくれ・・・」と苦しんだという








2017y03m30d_162744013


その中でも笑顔教に目覚めた遊矢のウザさは視聴者の反感を買った。
このシーンの説明をすると、シンクロ次元は格差が激しく
貧困に苦しむ子どもたちへ食事の面倒などをクロウが行っていた。
遊矢は一緒にシンクロ次元に飛んできた零羅、そして世界中のみんなを笑顔にしてやりたいと言うが
クロウは「幸せとはまず腹いっぱい食えることだ」と笑顔論を否定する

この場面、
別に遊矢は腹いっぱいの飯否定はこの時点ではしてなかいし
子どもたちが(零羅除く)飯食いながら現に笑ってるので
飯食って笑顔でいいじゃないかというだけで終わりそうだが

クロウ「まずは腹を満たすこと!笑顔は二の次だ!」
遊矢「そんなことない!」


とワケの分からないキレ方でムキになるので気持ちが悪い
まあBGMがギャグシーンなので笑うところなんだろうが、
実際貧困に苦しんでいる毎日を送ってる相手に「飯より笑顔!」と豪語できる遊矢が不気味だ
このあと二人でデュエルになるが、当たり前のように中断となるのも笑えない






2017y03m30d_170046893


収容所でのデュエル
シンクロ次元来て初戦は全カットで敗北した沢渡、
魔界劇団デッキの全貌がやっと見せられるかと思えば中断。


そもそもこの回がデュエルで看守たちの気を引いて脱出を試みるという
ハナからデュエルなんてする気のない話。

デュエルで脱出を試みるってのはそういうことじゃないだろう
このアニメ、デュエルなんてストーリーのオマケ程度にしか思っていないんじゃないか?


シンクロ次元編4クールのうち中断、省略、デュエル無し回が20話近くはあると言えば
どれだけ酷かったか少しは伝わるだろうか








2017y03m30d_171437846


64話で遂にジャックとデュエルする遊矢

ゲストキャラとはいえ扱いは相当大きいジャック・アトラス
遊矢に対し「お前のデュエルは独りよがりに過ぎない」と叱責。

当時の視聴者は「やっと言ってくれる奴が出てくれたか」と称賛の声も多かった
なにしろ遊矢は勝ち確のときだけエンタメモードに入る男。
相手のデュエルは否定し自分のおふざけデュエルを押し付けるオナニー野郎!!!
それでいて仲間の権現坂や沢渡を始め観客は絶賛してしまうという、
「誰も注意してくれるやつがいないお調子者状態」だったのだ






2017y03m30d_172000620


ジャックに敗北
遊矢「俺のデュエルは父さんからの・・・馬鹿にするなジャック!」

と「父さんのデュエル」に縛られすぎてるこの主人公。
お前のデュエルがイカ臭いっていってんだよ

だが、この敗北で遊矢がやっと成長し、
父さんのデュエルではなく「自分のデュエル」を生み出してくれるのなら・・・






2017y03m30d_171312868


このあと、「レベルも低い攻撃力も弱いモンスターをくれたジャックを倒してくれ」
とサムから調律の魔術師を貰う遊矢

攻撃力しか見てないキャラがたびたび登場するこのアニメ
このあと何度か手のひらをクルクル返すウザキャラでもある








2017y03m30d_172937959


68話
革命家なシンジVS月影
シンクロ次元民を扇動する元凶。
子どもたちに飯運んできた以外に良いところは見当たらない男

格差社会をリアル革命で覆そうとしているのは話的にやや重い
だというのにそれが遊矢のエンタメデュエル1つで
どうにかなってしまうという結末がシンクロ次元編の話のつまらなさの1つか








2017y03m30d_172844134


一方、遊矢のライバルなはずの赤馬零児はシンクロ次元編の4クールの間ほぼ裏方で好待遇。
この間にも遊矢は他メンバーたちと交流してるわけで
零児の影が薄く、遊矢のライバル枠は本当にお前で良いのか?と言われるのも仕方がない

ちなみに零羅は兄様好きすぎて
零児に頼りにされている月影を「負けろ!負けろ!」と念じているメンヘラ
もうやだこのランサーズ、ろくな人いない









2017y03m30d_174258714


72話 沢渡VSユーゴ

久々にまともにデュエルができる沢渡。
お気づきの方も多いだろうが
基本的にArc-Vは遊矢がいないデュエルのほうが人気が高い傾向がある

当たり前だが普通のデュエルを描けば普通に盛り上がる。
だって視聴者が見たいのはそっちなんだから










2017y03m30d_180618079

77話
柚子VSセルゲイ

自らダメージを受けて束縛を受けていくドMタクティクスのセルゲイ
自分を縛るで自縛・・・地縛神からのオマージュだろうが変態過ぎると賛否両論。

敗北した柚子がビルにふっ飛ばされ、
やっと落ち着いてきてた遊矢のマインドはまた揺れる







2017y03m30d_183532004


78、79話
遊矢VSシンジ

弱小モンスターでも力を合わせれば革命を起こせる的なこという扇動者。
貧困層コモンズを率いてトップスをリアルで倒そうと策略厨
言動が活動家過ぎて好きになるのが難しいだろこんなやつ


子供向けアニメで難しい問題を出すなとは言わないが、
捌き切る脚本が書けないんだから気軽に扱うなと。






2017y03m30d_184237693


弱小モンスターでも~とか言ってたシンジ。
遊矢の召喚した調律の魔術師は「使えないカード」と連呼するクソ脚本


エンライトメントパラディンをシンクロ召喚し、
アクションカードこそ使ったものの普通なデュエルに勝利はしたが









2017y03m30d_184724829


普通のデュエルでの勝利は許さないクソ脚本!!!
シンクロ次元のトップスとコモンズとで評価は別れる結末に。


遊矢は「俺がエンタメより勝つことを優先したせいだ」と落ち込む。

やはりキャラに罪はないのか。
遊矢だってこのクソ脚本の犠牲者の1人なのだ








2017y03m30d_185828381


素良から柚子の無事を知る遊矢

バトルロイヤルでのデュエル以来の再会だが
当時「友情なんかなかった」とか言ってた素良が急に「やっぱ友情だわ」と改心している。

この時点ではまだ「仲間になったと見せかけてのやっぱ裏切りじゃないか?」
視聴者の間では予想されていたが
遊矢にちょっと説得されただけで本当に改心、アレほど執着してたアカデミアを裏切る事になる

あの時のデュエルの続きとかそういう王道パターンは無かった
数話見逃したかなっていうレベルの心境の変化であるが
ランサーズになったセレナや丸くなった黒咲も似たようなもの。
「もっと丁寧に描写しろよ!」という場面を省く、それがArc-Vである







2017y03m30d_190732567


81、82話
クロウVS黒咲

アルティメット・ファルコンを出すもクロウに敗北する黒咲。
この男、優しくなるとどんどん弱くなる

MAD動画などでも人気が高いせいかは知らないが黒咲は出番も多く
出番が増えるほどに本来の魅力が消えていくという悲運なキャラ

デュエル戦績もどんどん悪く。









2017y03m30d_191504798


87、88話
遊矢VSクロウ

ロジェ長官に仕込まれたヘルメット電撃ビリビリ装置で
遊矢は洗脳状態。

装置は停止できたがクロウは敗北。
ジャックの感想「ふん、くだらんデュエルだ」









2017y03m30d_192008754


91、92話
我慢して視聴してきたファンたちが見限ったターニングポイントの1つとも言われている。

内容はと言うと、遊矢が勲章おじさんバレットとデュエル
雑魚敵みたいなおっさんのロックデッキに手も足も出ない主人公。
弱すぎだろ


だがそこに現れたユーリとユーゴがデュエルを始め










2017y03m30d_192937616


遊矢シリーズが集まりドラゴンを召喚したことで共鳴。

ズァークが復活しそうになってるシーンだが
バレット相手に苦戦しているので都合よく覚醒し、
遊矢が勝つパターンだろうとみんなは思っていた











2017y03m30d_192340686


が、負け。
ブレスレットの効果でユーリとユーゴはどこかへ飛ばされズァークキャンセル

せっかく4人の遊矢顔が集まったのに勿体ぶったまま特に何も起こらず
バレットは乱入してきたセルゲイに倒され、
そのあと遊矢もセルゲイに普通に負けるという


じゃあ今までなんのための話だったんだよ

この回に限ったことではないがシンクロ次元編は
次回予告で「これは来週凄いことになる!」と期待させておいて
その期待を裏切られる展開が多すぎる。

尺のばしではないか?と言われるほど中身が薄いストーリー、それがシンクロ次元編











2017y03m30d_194151640


しかもユーゴが(融合次元へ)飛ばされてしまったせいで
大会優勝、そして憧れのジャックとのデュエルという夢を絶たれたユーゴ
可哀想だが、結局最期まで叶うことはない


OPでシンクロ次元で遊矢と戦うシーンもただのイメージ映像となった
それどころか最終話付近まで遊矢と会話することすら無い。


出番が優遇されているように見えて扱いはかなり悲しいユーゴ。
ARC-Vにおいては出番が多い=不幸なのだ










2017y03m30d_195021142


93話
シンジが民衆を率いてリアル革命起こしてる中、
ジャックVSセルゲイ

地縛神の地上絵コースオマージュは当然入れてくる5D,s推し












2017y03m30d_195101254


それだけでなくDホイールと合体まで投入してくる5D,s愛

セルゲイという変態は地縛神オマージュだけでなくイリアステルオマージュでもあったのだ
脚本は面白いと思ってやってるんだろうが
過去作の猿真似しかできないのか?と軽くドン引きする視聴者。
だが少なからず過去作展開に喜ぶ視聴者もこの頃はまだ生きていた

あとキャラデザとかもっと頑張れよといいたい
全体的にARCーVの強キャラはデザインがモブ過ぎる・・・
キャラ魅力がないんだよね










2017y03m30d_200015667


ジャックとのデュエルに何かを感じ、
ロジェ長官の命令に背いて真っ向勝負を挑み敗北したセルゲイ

変態だったがまあまあのキャラだったよ


と思ってたら次週、ボロボロになって倒れてるところを
通りかかったコモンズ民にボコボコにされるというクソ民度


このシーン映す意味あったのか?
胸糞なんだが









2017y03m30d_200809710


96話
大会決勝戦 遊矢VSジャック

未だに独りよがりで成長していない遊矢にブチ切れるジャック
前回のジャックとのデュエルで既に怒られてるのに
2回目でもまた怒られる主人公。どんだけ成長リセットされてるんだよ
これじゃ前回のデュエルが無駄みたいなものじゃないか

ちなみに即撃破されるとはいえデュエルチェイサーが乱入してくるクソデュエルです








2017y03m30d_201230548


それでもまだ「父さんのデュエル」に縛られ続けるこの主人公
それもそのはず榊遊矢には定期的に成長がリセットされる機能が搭載されているので
ウジウジを再発し、ことあるごとに父さんのデュエルの模倣に執着。


一定話数で吹っ切れるが、どこが成長したか分からないエンタメデュエルを披露するだけで
観客はお決まりの賞賛の嵐をするという「良く分からないけどなんかすげぇ!」







2017y03m30d_201413896


ペンデュラム召喚こそ自分のデュエルだと2年目でやっときづく遊矢
よし、気づいたな!スマワとエンタメ煽りは今日限り封印しろよ

ニルヴァーナ・ハイパラディンを召喚しジャックに挑む







2017y03m30d_202031198


デュエルとは相手との対話なのだとジャックから教えてもらってやっと理解する主人公
成長するまで本当長かったな

言われるまでは対戦相手のことなんてなんにも考えてこなかったって事だなコレ









2017y03m30d_202306970


暴徒と化していたコモンズもシンジたちも
デュエルチェイサー達でさえも遊矢の応援を始める



いいシーンなんだろうけど手のひら返し激しすぎだろう。
他のやつのデュエルじゃ駄目だけど
遊矢のデュエルなら人々を笑顔にできるっていう脚本の押しつけでしかない

遊矢のどこにそんな特別な洗脳パワーがあるのか
視聴者が頭に「?」浮かべてる間に
作中の人々はどんどん遊矢びいきになっていく世にも奇妙な物語である






2017y03m30d_203535031



99話
ロジェVS零児

サブタイトルは永遠のデュエル、一体どんなループコンボが見られるのかと思えば
ロジェが負けるたびに新たに乱入するので永遠で~す!という舐めてるのかレベルのクソ回
対する赤馬零児は乱入する度に効果発動で倒し続けるループを編み出すが


結局、先に音を上げたほうが負けの根性ゲーである。
乱入というARC-Vのクソ要素を煮詰めてさらにクソ化させた最低最悪のクソデュエル!!!!

シンクロ次元編はデュエル軽視が目立つが
その中でもトップレベルにデュエルを馬鹿にしている脚本だろう

長く続いたシンクロ次元編のラストを締めくくるにふさわしいゴミデュエルだった









2017y03m30d_204759223



エクシーズ次元編突入
初回はほぼ総集編。

シンクロ次元が酷すぎたため、
比較的エクシーズ次元は面白い!と感覚麻痺した視聴者が多発(俺)
が、それはただの錯覚であり幻想であった


101、102話で
「懺悔の用意はできているか?」BOTと化したカイトが登場

完全に遊矢の腰巾着となった沢渡と乱入した権現坂が見せ場もなく敗北。
続いて遊矢ともデュエルをするが中断というしょっぱなからかっ飛ばしてくれるスタートとなった







2017y03m30d_211230209


エクシーズ次元編の良いところは
長い間飼い殺し状態だったユートがナストラル化したこと。


これをもっと早くにやっておけと。
ユーゴもとっとと遊矢とデュエルさせ吸収しておけばよかった










2017y03m30d_211704962


一方で柚子の飛ばされた融合次元側でGXからのゲストとして明日香が登場
3キルのやたら多いこの作品

柚子を助けたこの時以外に特に見せ場もなく、
あとはシルクハット被ったオッサンの杖代わりにずっと肩を貸すという役回りだった








2017y03m30d_211744857



行方不明だった遊勝ことシルクハットエンタメクソ親父登場。
これまで謎だったことが分かりそうな展開になりそうでならない。

足を怪我しているが気分で治ったりする









2017y03m30d_212416557


104話
遊矢VSエド

GXからのゲストキャラエドは特に設定改変されてる

アカデミア軍のエクシーズ次元侵略総司令であり、
過去に遊勝とデュエルしたことで笑顔ウイルスに侵されかけている


このデュエルで遊矢が使用したダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴンは
デザインも口上もカッコよかったが出番はもう無い。
ARC-Vは使い捨てのように二度とでなくなるモンスターが多すぎる







2017y03m30d_213230003


105話
同じアカデミアを憎む者同士で争うカイトVS黒咲

しかもカイトは倒したらカード化するとまで言う。暴れん坊将軍かよ


シンクロ次元でクロウと仲良くしてた影響なのか
黒咲がどんどん仲間厨に変わっていく。
昔の切れたナイフみたいなお前はどこへ消えたんだよ

結果はカイトの勝利、この場では立ち去るが
デュエルで心を通わすことに成功したらしく和解する。
なぜか関係のない遊矢への好感度もマックスになる。

何故かは分からん







2017y03m30d_214945901


分かりやすい悪として描かれるアカデミア
問答無用でカード化ビーム

非戦闘員だけでなく、
明日香と一緒に脱出しようとした子も即カード化ビーム撃たれたので
彼らにとってデュエルなど特に意味のないものだと判明した









2017y03m30d_214111915


108話
遊矢&黒咲VSタイラー姉妹のタッグデュエル

エンタメ満載、スマワ発動で初対面のアカデミアデュエリストを笑顔にしてしまう
タイラー姉妹は特にチョロく、派手な光や花火を見せれば即落ちだ

この辺りから今まで以上に
「派手な演出」「見た目の楽しさ」「花火」な感じのデュエルが増える遊矢
ジャック戦で学んだ結果がコレなのか・・・








2017y03m30d_215203487



オベリスクフォース3人VS遊矢&黒咲でデュエル
黒咲はPTSD発症したブスメガネを庇ってガレキで負傷
デュエル外で戦闘不能になるとか、もうデュエルなんてどうでもいいんだな

カイトが助けてくれたお陰で助かったが実質負けみたいなもの



2017y04m07d_182659404


忘れてたけどこの108話のタイラー姉妹戦、
遊矢&ユートが相手のカード効果をディスクから確認するというシーンが存在する。

「アニメでも相手のカード確認できんのかよ!!!」と誰もがツッコんだ迷シーン
だがこれ以降、相手が既に出してたカードの別効果でピンチになるたび
「相手のカード効果確認しとけよ、できるんだろ?」と叩かれる材料にもなってしまった










2017y03m30d_215804469


111話
遊矢VSエド

スマイル・ワールドを発動し、
「みんなが笑顔になるまで終われない」というパワーワードを放つ遊矢



またしても花火を打ち上げエドを完璧に笑顔教に洗脳することに成功する
花火→エンタメ→楽しい→笑顔みたいな頭悪い図式が当然のようにまかり通るクソアニメである









2017y03m30d_220219236


完全に和解したエド&エクシーズ次元侵攻部隊
曲がりなりにもアカデミアを信じて行動してたはずの集団のはずが
こうもあっさり集団でうらぎるなんて頭スマイル



エクシーズ次元の人たちは街を破壊され、家族をカードにされているはずだが
ここでは特にそういった衝突は描かれず、
遊矢のエンタメは素晴らしい!!!ということで片付く








2017y03m30d_220637288


112話
遊勝VSデニス

ついにデュエルが見られると思ったら途中で逃亡するというエンタメクソ親父
期待をしたら裏切られる、そういうアニメだったと再認識させてくれた










2017y03m30d_220926778


113話
遊矢VS勝鬨くん


しばらく酷い回ばかりだった反動かそこそこ面白く感じた回
ARC-Vとしてはな

お互いアクションカードを取り合い、カードが枯渇するほどだった(5枚)



最後のエンタメ魔法による別ゲーは正直わけわかんないが
アクションデュエルちゃんとしてたのは良かった(笑顔)








2017y03m30d_221652185


114話
カイトVSデニス

遊勝のデュエルがやっと見れるかと思ったらカイトが戦うという。
デニスとの因縁は特に無いカイト。まだ黒咲とかのが良かったな

しいていうならARC-Vのカイトは遊勝を先生と呼び
デニスも遊勝の弟子だっていうくらい。









2017y03m30d_222315225


115話
キャプテン・ソロVS遊矢

船の上でアクションカードが上手く取れず実質遊矢の負け
乱入した素良が倒すというゴミ回


赤馬零児達と合流。ちゃっかりクロウもランサーズ入り。

いよいよアカデミアに攻め入るというのに
ポッと出の雑魚みたいのに負ける主人公が印象的だった







2017y03m30d_223151847


119話
黒咲VS洗脳瑠璃

寄生虫で洗脳されている瑠璃とのデュエル
シスコンパワーで勝利した黒咲。

だが実は洗脳は解けていない。
ようやく妹を助け出せたと思ったけどもうすぐ永遠のお別れとなる


ちなみにユーゴは洗脳リンに敗北し
リンとは永遠のお別れとなる









2017y03m30d_223014910


120話
2話前から始まってはいたが姿を現せず
犠牲者だけが増えてくというB級ホラー映画みたいなことしてたクソデュエル


剣闘獣デッキを使うバトルビースト相手に既にアカデミア生徒5人、
月影が敗北。
クロウは「お前じゃ勝てない」と沢渡のデュエルディスクを破壊し逃がすという
デュエリストにあるまじき暴挙を行う。その後クロウもカード化。
何だったんだお前


遊矢&権現坂がバトルビーストとデュエルを始めるも
ガチ回し剣闘獣すぎて権現坂敗北






2017y03m30d_224221362


121話
ジャックが乱入、BB側にサンダース教官が乱入

わんこそば並に乱入のオンパレードだよ


心が弱いBBくん、引きこもりキャッスルに籠城
そのまま戦ってればガチ過ぎて勝てないので、
遊矢のエンタメで負けるために弱体化したようにしか思えない


遊矢は泣き虫だったかつての自分の姿をBBに重ね、笑顔にしようと試みる
良いから早く終われよ






2017y03m30d_224552797


122話
やっと終わるBBとのデュエル

引きこもりを無理やり引きずり出してペンキをぶっかけ
「楽しいだろ?ww」って笑うのが遊矢のエンタメデュエルだ



だから独りよがりだって言ってんだよ!!!!
楽しいのはお前だけだろ!!!!







2017y03m30d_224607412


遊矢を叱ってくれる役だったジャックも笑顔教に入信したようで
「今日もすばらしきエンタメデュエルを見せてもらったぞ!」

とスプラトゥーンにご満悦。
ジャックはそんなこと言わない



よく見ればBBの顔ってスプラトゥーンのキャラっぽいな











2017y03m30d_225237394


123話
ユーリVS明日香

超融合でアンティーク・ギア・アルティメット・ゴーレムを召喚し
明日香を退場させるという回

ちなみにこちらには遊勝、零児、零羅、素良、明日香がいたが
明日香が1人足止めに戦うという展開

ノロノロ足痛いおじさん置いてけばいいのに。
っていうかどうせデュエル軽視なんだから全員でいけ









2017y03m30d_230136792


124、125話
遊矢VS洗脳セレナ&洗脳瑠璃


ヒロインたちが寄生虫で洗脳されているアニメARC-V
遊矢のオッドアイズ・レイジング・ドラゴンで二人を消し飛ばし勝利するも

勝っても洗脳は解けず、蹴り飛ばされて逃げられる
一体何のためのデュエルだったのか。









2017y03m30d_230616551


126話
プロフェッサーがようやく語る昔話


リアルソリッドビジョンをデュエルに使ってみたら凄かった

ズァークというモンスターと心通わせてるのがいた

観客が激しいデュエルを求めたからその声に答え、世界滅ぼそうとした

ズァークさん話飛躍しすぎだし
ハゲも安全装置つけとけよっていうだけの話。やっぱりハゲが全面的に悪い








2017y03m30d_233103064



127話
プロフェッサーの娘であるレイが4枚の自然カードを使いズァークを分裂させる
同時に世界も4つに引き裂かれ、レイ自身も4人に分裂

そして判明したハゲの真の目的は娘の復活。

お前が原因で大惨事起こしておいてまた自分の私利私欲で動くどうしようもない無毛
さらに娘復活のため柚子シリーズ各次元から集めちゃったから
ズァークの復活抑えてた者もいないという大迷惑

そして身近にいたユーリは放し飼い
もう何がしたいのか分からない








2017y03m30d_234050532


129話
遊矢&零児VSハゲのデュエル中、

消えそうになってる柚子を見て発狂しかける遊矢に対し遊勝が不正剣発動

デュエルが終わっても効果が残り拘束し続ける不正カード。
デュエルは中断。遊矢はしばらく張り付けとなる


親父が乱入して倒すとかなら分かるが不正カードつかって強制終了って・・・
デュエル軽視極まれりだな
デュエルの勝敗とか攻防なんて脚本はどうでもいいんだ

ただのストーリー演出の1部、便利な魔法くらいにしか見ていない






2017y03m30d_234858004


130話
ユーゴVSユーリにエド&カイトが2人を止めるため乱入

遊勝もちゃっかり見学に来てる。不正剣使えよ

エドのDHEROダスクユートピアガイの謎の光でユーゴは正気に戻る

とてもエドのモンスターには思えない、
どこがDHEROなんだっていうクソダサデザイン
エドに恨みでもあるのか







2017y03m30d_235047693


「キミに笑顔になってもらう」と笑顔教信者を増やそうと活動するエド
でもカイトと一緒に負けます


エドはそんなこと言わない





2017y03m30d_235653381


せっかく正気に戻したユーゴもそのままユーリに敗北、吸収
ここで負けるなら何のためにエド&カイトは戦ったのか
逆にユーゴの足引っ張っただけではないのか


無駄に長生きして、リンも救えず、負けも増え、ユーゴとはなんだったのか

この裏では零児VS零羅も何故か戦っているがこちらも無意味なデュエルである
みんなが潰し合ってる間にハゲは着々と計画を進めています







2017y03m31d_000142102


132、133話
遊勝VSユーリ

初めてまともにデュエルするシーンを見せる遊勝だったが
最初からエンタメモードをしていたり、トリッキーな戦術を使ったり
対戦相手のユーリのノリが良いこともあってかそこそこ面白い回(麻痺)

ユーリの超越融合からのドラゴン召喚に敗北したが
少なくとも遊矢よりはエンタメデュエリストっぽかった









2017y03m31d_120408402


135話
スマイル・ワールドを捨てただけで叫んで落ち込む笑顔中毒者。
やっぱり何も成長していない。父親にすがりつきすぎだろ。

それでもなんとかユーリを撃破し吸収した遊矢、ついにズァーク復活

主人公=ラスボスなので
ラスボスとのデュエルが無かった遊戯王主人公というオンリーワンな称号を得た遊矢

ラスボスを倒せない主人公ってどうなんだろうな

強大なラスボスを倒せば、世界を救ったみたいな分かりやすいヒーローになれるお約束展開だけど
まさか主人公のほうが世界を脅かす存在だったなんて。







2017y03m31d_101946313



136~140話
覇王竜ズァーク戦

VS素良&エドに始まり
黒咲&カイト乱入、ジャック&権現坂乱入、沢渡&復活したクロウ乱入
ハゲ&零児乱入、最後にレイが憑依した零羅が乱入という1VS11デュエル



5週に渡ってズァークのデッキ紹介をし、万全の布陣で待ち構える相手に次々乱入、
仲間内で情報共有もしていない乱入者どもは先に狙うべきカードを破壊しようともしない

最終的には10人が肥やした墓地のお陰でレイが自然カードを発動
ズァーク無力化&効果ダメを与え
正気に戻った遊矢がスマイル・ユニバースを発動。
もう1度自然カードの効果ダメを発動できる条件を自ら整え自滅する形で決着である

※ユニバースの意味
宇宙、世界、全人類、万物







2017y03m31d_105042166


141話
ラスボス戦後のまとめに突入するARC-V

赤馬零児、遊勝など1部の人物を除き、
遊矢たちメインキャラも観客も全員記憶喪失でスタートするペンデュラム次元編


世界統合やズァークを倒した影響なのかも説明はされないし
零児たちはなんで覚えているかの説明もされないぞ!!
しかも「言えば思い出す」程度の記憶喪失だ!!

雑っ!!!!!!!!!!!!!







2017y03m31d_105736039


141~143話にかけて行われた
思い出すという建前のための総集編しつつの遊矢VS沢渡VS権現坂VS月影のデュエル

アクションカードも10枚以上拾い、しかもバトルロイヤル
権現坂も遊矢のエンタメに付き合ってアクションカード取り合戦始めるなどのゴミデュエル



さらに零児からは「零羅に取り憑いたズァークの悪の心を消す」ために
「遊矢のエンタメで零羅を笑わせないといけない」と言われる。
笑顔=悪が消える???どうして遊矢のエンタメじゃないとできないの???
さらに遊勝からは「プロになれ」とも条件をプラスされ
「柚子は無事なのか!?」の問いには
「零羅笑顔にすれば大丈夫だ(たぶん)」といい加減なことを言われる

無理な広げ方したストーリーのしわ寄せ処理が激流葬である





2017y03m31d_110726310



144話
遊矢VSデニス

荒廃したままのエクシーズ次元で行われた二人のエンタメデュエル
いいから早く復興してやれよ

久々の1VS1のデュエル、遊矢も序盤からエンタメする余裕があり
デュエル中の動きもあった。
デニスのデュエルは元から「遊矢よりエンタメしてる」と評されてたこともあってか
ニコ生アンケートでもこの回の評価はいつもより回復している。


皮肉にもその回復が「じゃあ最近のアンケ結果はアンチとかでなく真面目に入れてアレだったんだ」
という証明にもなってしまった








2017y03m31d_111728628



145話
遊矢VS黒咲

妹の瑠璃を失い、親友のユートも失い、しかも故郷はまだ崩壊したままという悲運の男
ハゲが性懲りもなくレイを復活させようとしているが、
「柚子として復活するかもしれない、瑠璃は消えた」と聞かされ遊矢相手にやけっぱちデュエル

敗北した黒咲は洗脳されたのか、大事な人を失ったショックで壊れたのか
「柚子の中に瑠璃が生き続けているはずだからそれでいい」と意味不明な納得をし笑顔を見せる

良いわけねーだろ。肉体消滅だぞ?瑠璃の意識がある保証もないし、
そもそも柚子復活もこの時点ではまだ未定


一応遊矢とのデュエルで、「遊矢の中にユートを感じたから柚子の中に瑠璃だっているはずだ」という話なのだが、特にユートを感じる要素は無いデュエル内容だったことも付け加えておこう






2017y03m31d_112952236


146~147話
遊矢VSジャック

ジャックと戦う時は毎回ウジウジ悩んでいないといけない縛りがある遊矢。
今回もウジウジする
「怯むな!」と叱るためだけ出て来る自分をジャック・アトラスだと思いこんでいる精神異常者


「ズァーク復活に影響があるかもしれない」と4体の竜を並べることを避ける遊矢に対し
「使いこなしてみせろ、並べて殴ってこい」と無茶ぶりをする

ズァーク本人だった遊矢が嫌だと言ってるのに遊勝や零児も召喚するよう促す。
とうとう4体の竜を召喚、ジャックはアクションカード連発するが敗北。


結果オーライだったわけだが
「観客の声に応え望まぬデュエルを続けたズァーク」と何が違うのか
あの時はモンスターたちは怒ってて、今回は怯えてたという違いしかない。

社会が悪いとか言いながらその社会を変えるような何かは全く描けてないので
また同じ悲劇を繰り返す可能性は十分にある。







2017y03m31d_134020201



147~148話
遊矢VS零児

振り返ってると分かるけどやっぱ零児がラストデュエルの相手って微妙だよ
スタンダード次元ではまだライバルっぽかったけど、それ以降の関係が希薄過ぎる
尺はあったはずなのにキャラ同士の関わりを描いてこなかったツケが回っている

零児は各遊戯王のボスをイメージしたようなモンスターを並べ、
効果満載な感じはあったが熱いデュエルになりそうだった

だが遊矢の五虹の魔術師の効果で「先に5枚アクションカード拾ったほうが殴れる」という
エンタメ俺ルール発動。
最終回でビーチフラッグを始める









2017y03m31d_114611272



零羅もビーチフラッグの様子や花火(長年使ってきた仲間たち)を打ち上げたら笑顔になり
ズァークも成仏しただろう(たぶん)と軽く流され
特に功績がなかった遊矢も大会優勝、プロになったことで箔が付き(今までは親の七光りの2世芸人)
柚子も復活(どうして急に復活できたのかは不明)



特に得たものはなく
むしろ帰ってこなかったキャラもいっぱいで失った物が多すぎるし
復興とかこれからの世界とか混乱が起きるのはここからだろうけど



一切触れないのでめでたしめでたし
最初から最期までハゲのやりたい放題でしたーっと










総評


振り返ってみるとやはりストーリーが雑。

目立つのは省かれる心理描写とそれに伴うキャラの唐突な信頼関係構築だ
再会したらあっさり仲間になってくれた素良、
カイトの急激なデレ化などはまだ軽い方。

シンクロ次元で暴徒と化してた市民が急に遊矢を応援する、
エドが笑顔になるとその大量の部下も全員アカデミアを裏切るなどは異常でしかない。



「エンタメデュエルで笑顔にすれば争いも止められる」というのがテーマなんだろうし
それを目指すのは良い。
だが被害者だって大勢いるので、笑わせればそれで全て水に流せるワケではない
結局は派手なパフォーマンスで一瞬みんなの気を引いているだけでしかない。

なのにこのアニメでは、笑顔にすると洗脳されたように人々の人格が変わっていく
訂正するわ、このアニメのテーマは「洗脳」だ。



ストーリー面でいえば
過去作の召喚法、過去作を彷彿とさせるワード、過去キャラ出演など
これやっとけばワクワクせざるを得ないような風呂敷を多く広げはするが
それらをストーリーに組み込んで上手く畳むことが全く出来ていない。

特にゲストキャラという存在は扱いが難しく、
活躍しすぎれば本来のキャラを食ってしまうし、逆に粗末に扱われれば反感を買う。
まさかゲスト全員が笑顔教に洗脳され仲間になり
ジャックに至ってはラストデュエル前に2週かけるとは。

ゲストキャラでも活躍する機会が少なかった明日香などもいるし
「どうしてあいつばかり目立つのか」という反感は大きい。

逆に「出番が増えるとキャラが汚されるから返って良かった」という意見も聞く。




2017y03m31d_121301347


シンクロ次元編に少しだけでたイエーガーくらいのゲスト出演が丁度よかったのではないだろうか
なんにせよメインの話に関わりすぎたんだろう







2017y03m31d_104953478


ネットでウケてるネタみたいなのを拾う事もやたら多かった
こういうのはこっそり裏で楽しんでるからおもしろいんであって
公式でやられると冷めるわ

過去作キャラが決め台詞のように何度も繰り返したりするのも気持ちが悪い








2017y03m31d_130328043


ライバル関係や友情に割く時間がほとんどなかったARC-V
ランサーズの仲間との楽しそうな交流もEDの妄想のみ

ただでさえ弱虫系主人公な遊矢を支えてくれる相棒が不在だったことは勿体無い
(権現坂はもう保護者。太鼓持ちとかそういうかんじ)


十代のようにポジティブでもなく、遊星のように完璧でもない遊矢には相棒ポジションが必要だった
それも闇遊戯と遊戯、或いは遊馬とアストラルのような密接な存在が。

今作で言えばユートことナストラルがまさにそれだが
エクシーズ次元編からとか流石に出てくるのが遅すぎた。

スタンダード次元で吸収していたんだし
せめてシンクロ次元で遊矢が悩んでた頃に出てきてくれれば・・・

ユーゴ、ユートに関しても同様。
ユーゴはさっさと遊矢とデュエルして取り込まれてくれれば
ユートとの和解や、遊矢との初会話などのイベントができそうだったのに。


ユーリは中ボス的立ち位置だったが
ペンデュラム次元編で記憶喪失みたいな展開してる暇があったら
ユーリとの脳内交流、和解を描くべきだった

これを省いたせいで4竜召喚時、急に打ち解けてる4人組みたいな事になってしまった

ライバル赤馬零児とも友人も自分の分身達とも交流せず
親父のエンタメずっと追いかけ続けた結果がコレ











2017y03m31d_130127742



肝心のデュエル内容に関して言えば
遊矢はあまり自分のデッキを信じていないように見える

「頼む俺のデッキ!」のようにドローするシーンは滅多に無い。
初期の頃は満足式ドローなどとネットで呼ばれる気合を込めたドローをしていたが
それも段々としなくなる。

ZEXALでは「堂々とカード書き換えすぎる」という意見もあったが
ドローにかける強い重要性は示せていた

一方ARC-Vはこれまでの遊戯王以上に
「状況に合わせピンポイントで強い効果を持ったカードがデッキに組み込まれてる」事が多く
1枚で複数効果併せ持っていることも珍しくない

それだけ強いカードでもいつのまにかデッキに入っていて(書き換えられていて)
しかも自然に引くので「ここであのカードに来て欲しい・・・!」のような
ドローに悩み祈り、時間を使う遊戯王ではよくある光景はほぼない


挙げ句の果ては
「ドローを禁じてアクションカードを5枚早く揃えたほうが殴れる」ルールを最終回で行う始末。


一言で言えばデュエル軽視。
遊矢は熱いデュエルをしたいんではなく、エンタメの道具にデュエルを使っているだけ。
自分のデッキを信じたり、ドローを祈るよな情熱は遊矢にはないのだ
あるのはどう花火を打ち上げるかという事とアクションカードの上手い拾い方のみ。






2017y03m31d_125614180



ピンチを救うのは大体アクションカード、攻撃が来たら拾えばいいの精神な榊遊矢

雑なストーリー、中身の薄いデュエルの上に
タップリのアクションカードをふりかけてクソ料理アークファイブの完成だ


急に追加された新ルールとして
5D,sのフィールド魔法「スピードワールド」と比較されることも多い
あちらはスピードカウンターというやや不確定な要素が絡むことで賛否両論あったが
バイクに乗ってデュエルすることの意味を持たせたし、ルール改善も見られた
なによりも互いのプレイヤーが効果を駆使していた。

対するアクションカードは
連続で拾って好きに使い放題、
拾えば大抵ピンチを脱するカードばかり、
遊矢ばかりが何枚も使ったりする


そもそもデュエリストなら自分のデッキを信じて戦うのが基本であり
落ちてるカードに勝利を託す展開なんてダサいに決まっているのだ


このアクションカードは多くの批判を受けても無くなることもルール改善されることもなく
最終話まで折れること無い鉄の意志と鋼の強さで貫き通された
遊矢=アクションカードといった印象ももはや払拭はできない
無いと負けるし。

こんなのをよくルール改善もしないまま3年間やり通したもんだ






2017y03m31d_125914311


遊戯王ARC-Vは終わってしまった
3年間という時間を無駄に消費して。
その上自分だけでなく、クソを撒き散らして過去作キャラを無駄に汚していった。


結局「エンタメデュエルとはなんだったんだろう」

激しいデュエルで視聴者が盛り上がった回もあった。
だが遊矢は「こんなのデュエルじゃない」という

かと思えば激しいデュエルをした遊矢が賞賛されるときもあった
何が違うかといえば脚本の気分だろうな


花火打ち上げたりモンスターに笑顔張り付けたりするのがエンタメで良いデュエルなのか?
この3年間で遊矢は成長したという流れでARC-Vは終わっていったが
以前と何が変わったのか分からない
観客や太鼓持ちたちが遊矢のエンタメを褒め称えているが視聴者はずっと置いてけぼりだ

最終回で零羅を笑顔にしたのは結局花火とビーチフラッグだった
もうデュエル関係ないじゃん
遊矢のエンタメの限界、言い方を考えれば脚本の限界がコレだ。
エンタメデュエルとはデュエル中にデュエル以外のおふざけをすることなのだ
デュエリストをバカにしている。歴代遊戯王を愚弄している



そもそも「デュエルで笑顔を」とは。
歴代の遊戯王を見て欲しい
乱入中断も滅多に無く、普通のデュエルで2人のデュエリストが
互いに言葉を交わしながら熱戦を繰り広げている。

それでいいし、それがいい。見たかったのは普通のデュエルだ

GXの十代を思い出して欲しい
「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」と相手をリスペクトし笑顔を見せる彼を。
熱いデュエルのあとに笑顔は自然と生まれ、友情につながる、それがデュエルモンスターズ。
それがトレーディングカードゲーム。


遊矢が倒した相手を気にかけることが何度あっただろうか。
借り物の言葉でなく遊矢の言葉で対話したのは何度あったのか
良回とか言われてる数話だけだろうな

なにしろ遊矢はデュエル中に無理やり相手を笑顔にしないと気がすまないのだ
「笑えよ!おもしろいだろ!??」の押し付けしかしない自分勝手なエンタメ野郎!!

笑顔は押し付けるものではない。
そんな当たり前のことをスタッフは気が付かなかったのだろうか

サーカス見せたり花火打ち上げたりなんかデュエルでする必要がない
そんなのディズニーランド行けばいいだろ















2017y03m30d_124925847


最後の締めは、界隈では有名な1シーンだが

GX165話より
テレビ局のマイクとプロデュエリストのエドとの台詞をARC-Vスタッフにおくりたい


マイク「だから今度のデュエルアカデミアでのイベントだが
どうだろう!着ぐるみショーやマジックを取り入れ・・・」

エド「マイク、何度言ったら分かる
僕はデュエリストだ。
コミックスターじゃない」

マイク「しかしだねぇ
今の時代デュエルだけじゃあウケない・・・」

エド「デュエルの力を信じないなら、
デュエル番組なんて止めろ!!!」











あ、漫画版ARC-Vはけっこう面白いから。